ジオマンシーで“革ジャンの行方”を占った ― フォーチュンカードマーケット2025

占いコラム
ジオマンシー占いの原型

2025年10月23日に開催された「フォーチュンカードマーケット」。

私はいつも通り、恒例?となった砂箱ジオマンシー(ジオマンシー占いの原型)を並べてヘイズ先生やFortunaMoonのメンバーとブースにいました。

開場してまもなく、藤森緑先生と宇月田麻裕先生 がブースにいらっしゃいました。実は宇月田先生とはこのときが初対面。先生方を占わせていただきました。

宇月田先生は
「会場に向かう途中でCOACHの革ジャンをどこかに置き忘れてしまった」とのことで探してほしい、と。(藤森先生が「山吹先生に」と言ってくださったとのことで藤森先生、ありがとうございます)お姉さまからのプレゼントで、とても大切な一着だそう。

さっそくジオマンシー(土占術)で鑑定させていただきました。ジオマンシーは『探し物』が得意な占いです。

■ 出た象意は「フォルチュナ・マイナー」

一度探した場所にある」

ジオマンシーでは、失せ物を占うとき、「見つかるか否か」 + 「どんな場所で見つかるか」についてシンボルごとに割り当てられてます。このとき出たシンボルは フォルチュナ・マイナー(Fortuna Minor)。おそらく、一度探した場所にある、ということになります。

さらにフォルチュナ・マイナーは「小さな幸運」「人の助けによって物事が動く」といった意味を持ちます。

「おそらく、一度探した場所をもう一度丁寧に見直すとでてくる」

「人の手を経て戻ってくる」

「一度問い合わせたところにもう一度後日問い合わせてほしい」
とお伝えしました。

宇月田先生はとても真剣に耳を傾けてくださいました。

■ そして本当に戻ってきた

後日、宇月田先生がX(旧Twitter)とFacebookでご報告を掲載してくださいました。

内容は、

  • 駅のホームのベンチに置き忘れていた
  • 親切な方が届けてくださった
  • 無事にご自身の手元へ戻った

というもの。

しかも、投稿には「ジオマンシーで“見つかる”と言われたので信じて待っていた」と書いてくださっていました。

初対面で、たまたま立ち寄ったブースでの鑑定だったにもかかわらず、そのように受け取っていただけたことが本当に嬉しかったです。

■ 占い師として、印象に残る出会い

占いの現場ではさまざまなご相談がありますが、今回のように“物の行方”を探すご依頼は、占い師としても緊張感があります。だからこそ、大切な一着が無事に戻ってきたこと、そしてその瞬間にジオマンシーで関わらせていただけたことは、この日の忘れられない出来事になりました。

宇月田先生、そして届けてくださったどなたかの親切な方に、心より感謝いたします。

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