占いで「いつ?」を聞くときに知っておきたいこと

占いコラム

こんにちは。占い師の山吹海帆です。10月に入り、今年も残り3か月を切りました。年末が近づくと、今年のうちに計画を立てたい、来年に向けて準備を始めたい、という方も増えてきます。

そんなとき、占いでよく聞かれるのが「いつ?」という質問です。

「転職するならいつがいいですか?」
「恋愛が進展するのはいつ頃?」
「新しいことを始めるのに、よい時期はありますか?」

今回は、占いで時期を判断するときに、私が大切にしていることをお話しします。

「いつ?」には、いくつかの意味がある
ひとくちに時期を占うといっても、質問の内容によって判断することは異なります。たとえば、転職についてのご相談。「転職できるのはいつ?」と「転職するならいつがよい?」は、似ているようで違う質問です。

前者は、これからの出来事が起こる時期を尋ねています。
一方、後者は、自分が行動する時期を選ぼうとしています。

さらに「今の会社を辞めるべきか」という質問になれば、時期だけではなく、現在の状況や選択肢についても考える必要があります。
このように、最初の質問を少し整理することで、占いから読み取るべき内容も変わってきます。

占術によって、時期の読み方は異なる
私の鑑定では、タロット、西洋占星術、ジオマンシーなどを使用しています。
それぞれの占術には得意とすることがあり、時期の判断にも違いがあります。

たとえば西洋占星術では、生まれたときの天体配置と、その後の天体の動きなどを照らし合わせ、人生のどのようなテーマが強調される時期なのかを検討します。

タロットでは、質問した時点での状況や、物事の展開、変化の可能性を読み取ります。展開法によっては、一定期間の流れを順番に見ることもできます。
ジオマンシーでも、質問に対して作成したチャートから、物事の進展や障害、結果などを判断します。

ただし、どの占術でも、未来の出来事を日付まで確実に言い当てられるわけではありません。
時期を示す判断と、その出来事が必ず起こるという保証は、分けて考える必要があります。

大切なのは「いつ」だけではない
「いつ転職できますか?」という質問であれば、その時期を知ることが大切でしょう。
でも、実際の生活では、それだけで決断できるとは限りません。転職先の条件、現在の仕事、家庭の事情、経済的な準備など、考えなければならないことがたくさんあります。占いでよい時期が示されたとしても、現実の条件が整っていなければ、無理に動く必要はありません。

反対に、占いでは慎重な判断が示されても、現実には今すぐ動かなければならない場合もあります。

私は、占いの結果だけを理由に、大切な決断をしてほしいとは考えていません。

占いは、現実の状況と照らし合わせながら、選択を考えるために使っていただきたいものです。

時期を知ることで、準備できることもある

何かを始めたいと思っていても、今すぐ行動できるとは限りません。

そんなとき、時期を占うことには別の意味もあります。

「今は準備を進める時期なのか」
「少し先に向けて動き始めるのがよいのか」
「何か障害になりそうなことはあるのか」

そうしたことを検討する材料になるからです。

もちろん、占いの結果が希望どおりとは限りません。

それでも、今できることと、これから考えることを整理するきっかけにはなると思います。

これからのことを占いたい方へ

年末に向けて、仕事や人間関係、これからの生活について考える機会も増えてくる時期です。

「いつ動けばいいのかわからない」
「いくつかの選択肢で迷っている」
「来年に向けて、これからの流れを知りたい」

そんなときは、占いを一つの判断材料として使ってみてください。

山吹海帆の鑑定では、ご相談内容に応じて、タロット・西洋占星術・ジオマンシーなどを組み合わせて占っています。

吉祥寺・銀座・麻布十番での対面鑑定のほか、個人鑑定、オンライン鑑定も承っています。

鑑定のご予約・お問い合わせ、出演予定はこちらからご確認ください。

山吹海帆 lit.link
占い師、占い師。西洋の占いを20数年。麻布十番「燦伍」 占いのアリーナ(吉祥寺・銀座ほか) 横浜市中華街「占い老上海」 電話占いヴェルニ(金魚堂) タロット(ライダー/トート)、数秘術、ジオマンシー、ブラックミラー(水晶球)、西洋占星術。イ…

山吹海帆

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